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劇場版ソードアート・オンラインをMX4D見てきました。

by oremega

タイトル通り映画見てきました。映画自体はとても良かったです。相変わらずキリト無双やばいね。
一度はビハインドからの巻き返しとラストに向けての無敵状態。絵も綺麗だったしいいですね。
とはいえ、今回は感想を書く記事ではなくMX4Dの方にフォーカスを当てようと思います。
そもそもMX4Dってなんですか?ってとこですが、

MediaMation MX4Dとは、エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムです。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4Dの登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。
TOHOシネマズ:https://www.tohotheater.jp/service/mx4d/

ということなんですが、正直最悪でした。
全くもって映画にあっていない。そのせいで映画に集中できなかったのでもう一度観に行こうと思っています。なのでここでは何がどう駄目だったかをしていきます。(六本木の映画館が行きやすくてしかも今日見たいなって思って強行したのが僕の落ち度)

過剰な演出が多くなる。
モーションの大半はイスが動くことになるのですが映像と合せてあるようですがいらない部分が多い。
上空からの視点や見上げるような視点でイスが動くのですが傾きが微妙で映像に集中しづらい。

誰の視点の演出なのか?
主人公やその周辺のキャラに対して起こっている事をフィードバックするのはわかるのですが、敵のキャラのダメージのフィードバックまで返しているしどうーなんだろうか?

匂いが臭い
これは、個人的に香水の匂いが苦手なのもあるけどケーキの甘い風の匂いとか本当にこれでいいのかな?って思うし、そもそも映像ではケーキが登場してきただけで匂いを嗅いでいるシーンではないし、匂いが立ち込めるものでもないので過剰すぎると思う。

総じて映像にあっていないのが気になりすぎるのとそもそも映像に集中したいと思っているところにこのモーションは阻害していだけになっていて残念です。
原因は映画に対してストーリーや内容をよく吟味せずにモーションを作っている。そして、そもそも映画の作りが想定されてない。これがモーションありきであれば効果が高いと思っていてシンゴジラや今度やるキングコングなどであれば巨人歩いている振動などが伝わってくれば臨場感がますと思う。

そもそも、映像作品として完成した作品なのに映画館の勝手なシステムで作品をこわす演出が加わるのは作品自体を壊すことになるので微妙でした。想定が1ミリもない映画をMX4Dで見ない方がいいし、臨場感がそこまで大事になる映画がそこまで多いのかは謎。

もっと他の活用があるんじゃないかと思う。
どちらかというと飛行機や車などのスピード感や遠心力や重力を感じるような映像と合わせると効果的。
先程の振動などもおk!

映画館側もこの辺を鑑みてうまいモーションの使い方をしてほしいです。
個人的には二度とMX4Dは見ません。







oremega
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